《 MTBのディスクブレーキの取り付け、修正 》


ディスクブレーキの取付について

ディスクブレーキは精度を出して、組み付けてあれば、ブレーキの微調整・制動は最高な品物です。が本来の性能を最大限に発揮するためにはフレーム・そしてブレーキ本体に高い精度を必要とします。
しかし一般的にディスクブレーキキャリーパー台座は低精度な切削・仕上げ、溶接時の歪み、塗装などにより、精度不足となる要因がたくさんあります。精度の低い台座はキャリパーの働きに悪影響をあたえ、ローターの引きずりの為、ディスク板の加熱によるブレーキのかかりの悪さやレバーの引きしろの不安定など。またディスクブレーキの組み付け、位置調整にも大変な労力が伴われます。
当店で、ディスクブレーキキャリーパー台座の修正を行ない、完全にかつ安全にディスクブレーキを使っていただいております。

左:ガイドを固定して、ドロップアウトに修正ツールをはめ    右:エンドミルで切削

加工面が円状に修正    スペーサーを使って調整し取付完了


左:専用エンドミルによる取付台座の切削

右:切削後の仕上がり面
 完成です。
これでキャリパーはローターに対して完全に水平、垂直に取り付けられる状態になりました。
※20_アクスル用フロントは20_アクスル用のアダプターを使い修正できます。

※MTBのディスクブレーキの取り付け、修正について紹介※