Aヘッドフォークの説明  2005.01.24

☆ Aヘッド(インテグラルヘッド)アンカー小物説明 ☆

※Aヘッドの、アンカー小物は専用工具で打ち込んで調整致します。

通常、メーカーのフロントフォークはカッティングしてありません。
特定のメーカーではカットしてある品物もありますが、カットしているメーカーは少ないです。 フレームだけお買いあげの方は、ご指定がない限りカットなしのままでの発送となります。 アンカー小物は付属で付いてきますが、通常は専用工具で打ち込んで調整するタイプが付いてきます。 ハンドルバーの高さの位置が決まっている方には問題ないですが、上下する可能性のある方は、調整可能なアンカーのご使用をお勧め致します。  

自転車を乗り込んで行けば行くほど、ハンドルまでのサイズやハンドルの高さが身体に合わなくなってきます。 つまり、自転車に乗る筋力がついているときと、半年も乗らないで乗り始めたときではハンドルの高さを調整するようになります。
つまり最初からハンドルの高さを決めてフロントフォークをカットしてしまったときには、もう高くすることが出来ません。どうしても高くしたいときは、ステムを換えて上向きにするかフロントフォークを交換するしかありません。
タカハシではAヘッドタイプのフロントフォークの場合は、アンカー小物は打ち込みタイプより「調整できるタイプ」をお勧めしています。そして、最初はフォークコラムカットを出来れば長めに(コラムスペーサーを入れて)をお勧めします。

【Aヘッドアンカー小物の説明】
 通常はこのようにカットしていない状態です。コラムをカットしてアンカーナットを打ち込みます。
 コレガアンカーナットです。専用工具で打ち込みます。
 打ち込んだ状態です。簡単には取り外せません。
 「クワハラのアンカー小物」です。これでしたら、ステムの上下調整が楽です。
上から見た部分です。アーレンキの6ミリのネジ部分が見えます。
 6ミリのレンチで中を締めます。
キャップは5oのアーレンキで締めます。
 スペーサーを入れ、ステムを付けてキャップをして調整して完了。