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「工房エランへようこそ」
<BICYCLE クラブ 竢o版 クロモリ ロードバイク ベストセレクション
オーダーメイドサイクル工房 より>
1988年サイクルスポーツ10月号から掲載
日本のフレームビルダー名鑑より抜粋
サイクルスポーツにフレームビルダーとして紹介されました。 世界のエランへ飛躍の第一歩です
昭和27年6月生。お客が店を選ぶというように、店もお客を選ぶ。と言う職人気質のビルダーです。
ユーザーの欲しいものを作る。だから、ユーザーを理解していたい、そして自分も理解されていたい。ビルダーとユーザーが一体化して、初めてELANが生み出されます。
本名=高橋清一 通称=高橋一博
と名前をふたつ持つなんかわからない変な人間。
工房エラン・芯出し定盤
工房エラン・フライス盤など
1986年サイクルスポーツ11月号から掲載
レースで勝てるトライアスロンバイク研究より抜粋
ロードレーサーからトライアスロンに不必要な要素を省き、つかれないマシンに。
グラビアの2頁見開きに取材されて掲載されました。
当時トップアスリートの梅沢選手にフレームを供給。
走る用途により、むろん体型にもよりますが、自転車の全体のサイズが変わります。踏み方によりフレームの角度も変わり、自転車はすごく難しいものだといつも痛感しています。
工房エラン・フライスパイプ加工
工房エラン・ブレーキセンター穴開け治具
1988年サイクルスポーツ5月号から掲載
スケルトンわがまま放題より抜粋
サイクルスポーツのグラビアトップページに見開きの2頁で掲載されました。
1986年から日本で初めてコンピュータで、フレームサイズ算出やフレームスケルトン設計を導入。
当時としては画期的な発想で、業界の注目を浴びる。
10年以上たった現在でも、エランのコンピュータシステムは健在で、何十台いや何百台とオーダーメイドで設計製作したことか・・・。
ロー接
治具類
高橋清一の好きな自転車。ランドナーを製作しているときが、一番落ち着けるひとときです。
本音を言うと、ランドナーを製作していては、時間がいくらあっても、足りず
商売にならないかな
チェンスティー関係治具
ランドナーやスポルティーフの製作はビルダーの醍醐味
これがきれいに出来て、ロードも、ピストも完璧な作品が出来るのだな、うん。
2.000年5月号のサイクルスポーツに掲載されました。
ROAD BIKE SUPER COLLECTION2000特集の
オーダーメーカーにて掲載。
グラフィック社の『シクロツーリストVOL.3』2011年7月発行
に日本のビルダーとして選ばれて掲載して頂きました。
2004年 5月14日の「読売新聞 埼玉版」に
取り上げられ掲載されました。